ヘンリー王子とメーガンに対して、イギリスの有名な司会者が「金持ちに金をたかる奴ら」みたいな発言をしました。
すごいですーー。
でも、行ってることはある意味当たってる。
たかったかどうかさておいて、お金を出そうって人がいるんですよね、このふたりには。
でもその「お金を出そう」っていうのも、ロイヤルだから、であって、
そこを利用してはいけない、という意味が強いのです。
言い方はきついけどね。
メーガンもヘンリーも、分かってはいながら「だって出すっていうんだもん」的な。
仕事は選んでいるけど、破格な金額の提示があるのはヘンリーのおかげ。
メーガンってだいたいどんなチカラがあるというのだ。
その司会者は「このふたりはさんざん愚痴を言い、金持ちにたかり、ロイヤルでありながら平等を訴え、
なにかあると黒人差別だと言い、責任のある仕事を放り投げた」
と。
言い方は悪いけど、当たってるでしょ?
だからこの人は人気があるんでしょうねーー。
クイーンはこれを聞いてどう思うのか、です。
お金を稼ふつもりはないんじゃない?って私も思ってましたが、今はやはり、「この人(メーガン)、お金がほしいんだね」って思います。